《Re:Re:》中文翻译及罗马音译
Re:Re: - ASIAN KUNG-FU GENERATION - 歌词翻译及罗马音译整理
Re:Re: - ASIAN KUNG-FU GENERATION
君を待った 仆は待った (等待着你 我等待着)
きみをまった ぼくはまった
kun wo matsu ta bokuha matsu ta
途切れない明日も过ぎて行って (不断流逝的明日也度过前往)
とぎれないあしたもすぎていって
togire nai ashita mo sugi te itsu te
立ち止まって振り返って (停下来转身回头)
たちどまってふりかえって
tachi toma tte furikaetsu te
とめどない今日を叹き合った (悲痛哀叹著无法往回的今日)
とめどないきょうをなげきあった
tomedonai kyou wo nageki atsu ta
记忆だって 永远になんて残らないものとおもい知って (就算记忆 存在着永远中 无法残留下的事物以及所知道的想法)
きおくだって とわになんてのこらないものとおもいしって
kioku datte eien ninante nokora naimonotoomoi shitte
仆はずっと掻きむしって 心の隅っこで泣いた (我一直都逃避忍痛著 于心中的角落哭泣著)
ぼくはずっとかきむしって こころのすみっこでないた
bokuha zutto kaki mushitte kokoro no sumikko de nai ta
そしてどうかなくさないでよって (之后不论如何都不再哭泣)
そしてどうかなくさないでよって
soshitedoukanakusanaideyotte
高架下、过ぎる日々を (高架桥下 过往的日子)
こうかした、すぎる日々ひびを
koukashita、 sugi ru hibi wo
后悔してんだよって そう言い逃したあの日 (已感到后悔了 就在说出逃避闪躲的那一天)
こうかいしてんだよって そういいのがしたあのひ
koukai shitendayotte sou ii nogashi taano nichi
繋ぎ合った时もあった (也有着彼此连系的时光)
つなぎあったときもあった
tsunagi atsu ta toki moatta
ほどけない感情持ち寄って それが仆のすべてだった (寄托著纯真的感情 这就是我的一切)
ほどけないかんじょうもちよって それがぼくのすべてだった
hodokenai kanjou mochi yotsu te sorega boku nosubetedatta
それもたった今 失くしたんだ (这也就仅此现在 失去了)
それもたったいま なくしたんだ
soremotatta ima naku shitanda
形だって 时が経って変わりゆくものとおもい知って (因这形式下 时光流逝 变化不断的事物以及所知道的想法)
かたちだって ときがたってかわりゆくものとおもいしって
katachi datte toki ga hetsu te kawari yukumonotoomoi shitte
仆はずっと掻きむしって 塞がれた今日を恨んだ (我一直都逃避忍痛著 怨恨著隐藏封闭的今日)
ぼくはずっとかきむしって ふさがれたきょうをうらんだ
bokuha zutto kaki mushitte fusaga reta kyou wo uran da
そしてどうかなくさないでよって (之后不论如何都不再哭泣)
そしてどうかなくさないでよって
soshitedoukanakusanaideyotte
高架下、过ぎる日々を (高架桥下 过往的日子)
こうかした、すぎる日々ひびを
koukashita、 sugi ru hibi wo
后悔してんだよって そう言い逃したあの日 (已感到后悔了 就在说出逃避闪躲的那一天)
こうかいしてんだよって そういいのがしたあのひ
koukai shitendayotte sou ii nogashi taano nichi
君を待った 仆は待った (等待着你 等待着你)
きみをまった ぼくはまった
kun wo matsu ta bokuha matsu ta
途切れない明日も过ぎて行って (不断流逝的明日也度过前往)
とぎれないあしたもすぎていって
togire nai ashita mo sugi te itsu te
仆は今日も掻きむしって 忘れない伤をつけているんだよ (我今日也都逃避忍痛著 背负着无法忘却的伤痕)
ぼくはきょうもかきむしって わすれないきずをつけているんだよ
bokuha kyou mo kaki mushitte wasure nai kizu wotsuketeirundayo
君じゃないとさ (你不是一个人)
きみじゃないとさ
kun janaitosa