《エンジェルロード》中文歌词及音译
エンジェルロード - いりひあかね - 歌词翻译及罗马音译整理
エンジェルロード - 入日茜
空と海と オリーブの风 (天空 大海 和暗绿色的风)
そらとうみと オリーブおりーぶのかぜ
sora to umi to ori-bu no kaze
ここに来ると 素直になる (每当来到这里 就会变得诚实)
ここにくると すなおになる
kokoni kuru to sunao ninaru
言えない想い 风に乘せたなら (说不出口的感情 若能乘着风)
いえないおもい かぜにのせたなら
ie nai omoi kaze ni nose tanara
そうきっと 愿いは叶う (愿望一定能实现)
そうきっと ねがいはかなう
soukitto negai ha kanau
光と影が 溶け合うとき (当光和影溶合在一起时)
ひかりとかげが とけあうとき
hikato kage ga toke au toki
きみの前に 道がのびてゆく (道路将会在你面前逐渐延伸)
きみのまえに みちがのびてゆく
kimino mae ni michi ganobiteyuku
手をつなごう 想い出を超えて (牵起手吧 越过回忆)
てをつなごう おもいでをこえて
te wotsunagou omoide wo koe te
天使たちの 歌声が聴こえる (就可以听见天使们的歌声)
てんしたちの うたごえがきこえる
tenshi tachino utagoe ga kiko eru
希望をひとつ カバンにつめて (将唯一的希望装入包包)
きぼうをひとつ カバンかばんにつめて
kibou wohitotsu kaban nitsumete
谁にも告げず 旅に出たの (不对任何人道别 踏上旅程)
だれにもつげず たびにでたの
dare nimo tsuge zu tabi ni deta no
なくした梦も 伤ついた恋も (失去的梦想 受了伤的恋情)
なくしたゆめも きずついたこいも
nakushita yume mo kizutsu ita koi mo
まだ胸を 缔めつけるけど (虽然仍紧系在内心中)
まだむねを しめつけるけど
mada mune wo shime tsukerukedo
流れる云が 游ぶように (流动的云朵 像是在嬉戏般)
ながれるくもが あそぶように
nagare ru kumo ga asobu youni
果てない空に 自由を描くよ (在没有尽头的天空中写下自由)
はてないそらに じゆうをえがくよ
hate nai sora ni jiyuu wo egaku yo
ふいに涙 こぼれ落ちたなら (如果突然流下眼泪的话)
ふいになみだ こぼれおちたなら
fuini namida kobore ochi tanara
止まった时が また动き出す (在停止时 我就能再次启程)
とまったときが またうごきだす
toma tta toki ga mata ugoki dasu
过去と未来が 呼び合うように ここでつながる (过去和未来像是互相呼应一般 在此处相连)
かことみらいが よびあうように ここでつながる
kako to mirai ga yobi au youni kokodetsunagaru
天使の羽根が ふわり舞って (天使的羽毛 轻飘飘地飞舞)
てんしのはねが ふわりまって
tenshi no hane ga fuwari matsu te
この世界が 七色に染まる (这个世界染上彩虹色)
このせかいが なないろにそまる
kono sekai ga nanairo ni soma ru
目と目が合って 笑い合えたなら (若是相视而笑的话)
めとめがあって わらいあえたなら
me to me ga atsu te warai ae tanara
梦のつづきが はじまる予感 (梦的后续 将要开始的预感)
ゆめのつづきが はじまるよかん
yume notsuzukiga hajimaru yokan
光と影が溶け合うとき (当光和影溶合在一起时)
ひかりとかげがとけあうとき
hikato kage ga toke au toki
きみの前に道がのびてゆく (道路将会在你面前逐渐延伸)
きみのまえにみちがのびてゆく
kimino mae ni michi ganobiteyuku
手をつなごう 想い出を超えて (牵起手吧 越过回忆)
てをつなごう おもいでをこえて
te wotsunagou omoide wo koe te
天使たちの歌声が聴こえる (就可以听见天使们的歌声)
てんしたちのうたごえがきこえる
tenshi tachino utagoe ga kiko eru
ここで出逢えた 本当のわたしに (在这里会遇到真实的我)
ここでであえた ほんとうのわたしに
kokode deae ta hontou nowatashini