《对着波浪取名字的事、我们的呼吸会有停止的一天的事。》中文歌词翻译及音译整理
波に名前をつけること、仆らの呼吸に终わりがあること。 - いるかはいるか - 歌词翻译及罗马音译整理
对着波浪取名字的事、我们的呼吸会有停止的一天的事。 - いるかはいるか
くだらない爱の结果で仆らは生まれ落ちて (在微不足道的爱的结果之下我们出生了)
くだらないあいのけっかでぼくらはうまれおちて
kudaranai ai no kekka de bokura ha umare ochi te
呼吸さえ强いられているけど (虽然连呼吸都是被强迫的)
こきゅうさえしいられているけど
kokyuu sae shiira reteirukedo
绮丽な言叶并べて、丑さに盖をして (将漂亮的话语一字排开、掩盖着丑陋的地方)
きれいなことばならべて、みにくさにふたをして
kirei na kotoba nabete、 shuu sani futa woshite
自分を爱せないままだな ずっと。 (我们仍然无法爱上自己呀 一直。)
じぶんをあいせないままだな ずっと。
jibun wo aise naimamadana zutto。
くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、 (每当说着无意义的谎言时蓝色就会忍不住掉下来、)
くだらないうそをゆうたびあおいろこぼれおちた、
kudaranai uso wo iu do aoiro kobore ochi ta、
ガラスの瞳が绮丽で (如玻璃般的眼睛是那样美丽)
ガラスがらすのひとみがきれいで
garasu no hitomi ga kirei de
君のその睑のように优しいひとになってさ (你有如那眼皮般的变成了温柔的人呀)
きみのそのまぶたのようにやさしいひとになってさ
kun nosono mabuta noyouni yasashii hitoninattesa
そんな仆を爱したいんだよ (想爱着这样的我呀)
そんなぼくをあいしたいんだよ
sonna boku wo itoshi taindayo
“わたしの呼吸に终わりがあること” 君の声を覚えている (“我的呼吸总有一天会停止的” 记得你如此说着的声音)
「わたしのこきゅうにおわりがあること」 きみのこえをおぼえている
「 watashino kokyuu ni owari gaarukoto 」 kun no koe wo oboe teiru
生まれては消えていくこと、それだけを缲り返している (出生之后渐渐地消失、只是这样不断重复著)
うまれてはきえていくこと、それだけをくりかえしている
umare teha kie teikukoto、 soredakewo kurikaeshi teiru
“仆らがもしまた会えたら”だなんて、思っていた (想着、“也许有一天我们还会再见”什么的)
「ぼくらがもしまたあえたら」だなんて、おもっていた
「 bokura gamoshimata ae tara 」 danante、 omotsu teita
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに (对着只是出生之后就渐渐消失的蓝白色的波浪取了名字之事)
うまれてはきえていくだけのあおじろいなみになまえをつけることに
umare teha kie teikudakeno aojiroi nami ni namae wotsukerukotoni
意味は无かったのか、なんてさ (是没有意义的吗、什么的)
いみはなかったのか、なんてさ
imi ha naka ttanoka、 nantesa
他爱ない嘘が染みた积み木で游んでいる (玩着染上了无聊谎言的积木)
たあいないうそがしみたつみきであそんでいる
taai nai uso ga shimi ta tsumi ki de asonde iru
崩れるその日を待っている (等待着崩坏的那一天)
くずれるそのひをまっている
kuzure rusono nichi wo matsu teiru
澄み切った夜の静寂 君の頬の红色で (清澈夜里的寂静 你的脸颊是红色的)
すみきったよるのしじま きみのほほのあかいろで
sumi kitsu ta yoru no seijaku kun no hoo no beniiro de
もうすぐ桜が咲くんだろう (樱花已经马上就要绽放了吧)
もうすぐさくらがさくんだろう
mousugu sakura ga saku ndarou
仆らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする (我们的呼吸就算是没有意义的、两个人仍然还会爱上彼此)
ぼくらのこきゅうにいみがなくても、ふたりはまたこいをする
bokura no kokyuu ni imi ganakutemo、 futari hamata koi wosuru
生まれては消えていくこと、それだけを缲り返している (出生之后渐渐地消失、只是这样不断重复著)
うまれてはきえていくこと、それだけをくりかえしている
umare teha kie teikukoto、 soredakewo kurikaeshi teiru
そして君も夜の海に还っていくんだろう (然后你也会渐渐回到夜中的海吧)
そしてきみもよるのうみにかえっていくんだろう
soshite kun mo yoru no umi ni kaetsu teikundarou
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに (被只是出生之后就渐渐消失的蓝白色的波浪取了名字之事)
うまれてはきえていくだけのあおじろいなみになまえをつけることに
umare teha kie teikudakeno aojiroi nami ni namae wotsukerukotoni
囚われている (囚禁著啊)
とらわれている
torawa reteiru
ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に (呐、你是不是还记得呢 在某一个春天的早晨)
ねぇ、おぼえているかな いつかのはるのあさに
nee、 oboe teirukana itsukano haru no asa ni
桜の树の下で约束したこと (我们在樱花树下约定的事)
さくらのきのしたでやくそくしたこと
sakura no ki no shita de yakusoku shitakoto
思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって (回忆也好、你的名字也好、总有一天会失去呐)
おもいでもきみのなまえも、いつのひかうしなってしまって
omoide mo kun no namae mo、 itsuno nichi ka utsu teshimatte
仆もいつかこの海とひとつになるんだろう (总有一天我也会和这片海合为一体吧)
ぼくもいつかこのうみとひとつになるんだろう
boku moitsukakono umi tohitotsuninarundarou
君のいない冬の空気が仆の頬を刺すその痛みさえ 爱していたい (连你不在的冬天 空气刺着我的那份疼痛 我都想爱着啊)
きみのいないふゆのくうきがぼくのほほをさすそのいたみさえ あいしていたい
kun noinai fuyu no kuuki ga boku no hoo wo sasu sono itami sae itoshi teitai
生まれては消えていくこと、それだけを缲り返している (出生之后渐渐地消失、只是这样不断重复著)
うまれてはきえていくこと、それだけをくりかえしている
umare teha kie teikukoto、 soredakewo kurikaeshi teiru
“仆らがもしまた会えたら”だなんて、思っていた (想着、“也许有一天我们还会再见”什么的)
「ぼくらがもしまたあえたら」だなんて、おもっていた
「 bokura gamoshimata ae tara 」 danante、 omotsu teita
生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに (对着只是出生之后就渐渐消失的蓝白色的波浪取了名字之事)
うまれてはきえていくだけのあおじろいなみになまえをつけることに
umare teha kie teikudakeno aojiroi nami ni namae wotsukerukotoni
意味は无かったのかな (是不是没有意义的呢)
いみはなかったのかな
imi ha naka ttanokana
こうして冬が终わって、青い春がくる (就这样冬天即将结束、迎接蓝色的春天)
こうしてふゆがおわって、あおいはるがくる
koushite fuyu ga owa tte、 aoi haru gakuru