《Prologue》拼音罗马音译
Prologue - しののめアイラあいら(まつおかゆき) - 歌词翻译及罗马音译整理
Prologue - 东云アイラ(松冈由贵)
お话を はじめましょう ()
おはなしを はじめましょう
o hanashi wo hajimemashou
远い日の物语 ()
とおいひのものがたり
tooi nichi no monogatari
目を闭じて 耳もとで ()
めをとじて みみもとで
me wo toji te mimi motode
テムズのせせらぎに 濡れた ()
テムズてむずのせせらぎに ぬれた
temuzu noseseragini nure ta
折れた翼抱いて眠る彼ノ女 ()
おれたつばさだいてねむるかのじょ
ore ta tsubasa dai te nemuru kare no onna
老いた手の谁かが ()
おいたてのだれかが
oi ta teno dareka ga
かけた咒い(ワルツ)気の毒ね ()
かけたのろい(ワルツわるつ)きのどくね
kaketa noroi ( warutsu) kinodoku ne
ここで终わればよかったものを ()
ここでおわればよかったものを
kokode owa rebayokattamonowo
はじまる旋律 愉しげな悪梦は ()
はじまるせんりつ たのしげなあくむは
hajimaru senritsu tanoshi gena akumu ha
终われない永远のメリーゴーラウンド ()
おわれないえいえんのメリーゴーラウンドめりーごーらうんど
owa renai eien no meri-go-raundo
おろして… ()
おろして…
oroshite …
ああ ワルツに闭じ込められた ()
ああ ワルツわるつにとじこめられた
aa warutsu ni tojikome rareta
回る 幸せな 彼ノ女 ()
まわる しあわせな かのじょ
mawaru shiawase na kare no onna
ああ 手を振る影も消えた ()
ああ てをふるかげもきえた
aa te wo furu kage mo kie ta
引き离す运命の木马が ()
ひきはなすさだめのもくばが
hiki hanasu unmei no mokuba ga
阳気に 奏でた メロディに ()
ようきに かなでた メロディめろでぃに
youki ni kanade ta merodi ni
手を 引かれて ()
てを ひかれて
te wo hika rete
さらわれた彼ノ女 ()
さらわれたかのじょ
sarawareta kare no onna
“そして彼ノ女は、旅に出た。 ()
「そしてかのじょは、たびにでた。
「 soshite kare no onna ha、 tabi ni deta。
灯りの消えた游园地の中で、 ()
あかりのきえたゆうえんちのなかで、
akari no kie ta yuuenchi no naka de、
11万回の夜を越え、 ()
11まんかいのよるをこえ、
11 mankai no yoru wo koe、
残された约束を果たすため。 ()
のこされたやくそくをはたすため。
nokosa reta yakusoku wo hata sutame。
それは出会いと别れの物语” ()
それはであいとわかれのものがたり」
soreha deai to wakare no monogatari 」
まわり続ける木马 ()
まわりつづけるもくば
mawari tsuzuke ru mokuba
そう 一人で ()
そう ひとりで
sou hitori de
ずっと 一人で ()
ずっと ひとりで
zutto hitori de
过ぎてく 人影 ()
すぎてく ひとかげ
sugi teku hitokage
彼ノ女は 手を振って ()
かのじょは てをふって
kare no onna ha te wo futsu te
さよなら さよなら ()
さよなら さよなら
sayonara sayonara
夜がまたくるの ()
よるがまたくるの
yoru gamatakuruno
まばゆくまわる ()
まばゆくまわる
mabayukumawaru
オレンジの荷马车 ()
オレンジおれんじのにばしゃ
orenji no nibasha
君もさよなら ()
きみもさよなら
kun mosayonara
明日になれば… ()
あしたになれば…
ashita ninareba …
过ぎてく 人影 ()
すぎてく ひとかげ
sugi teku hitokage
彼ノ女は 手を振って ()
かのじょは てをふって
kare no onna ha te wo futsu te
さよなら さよなら ()
さよなら さよなら
sayonara sayonara
夜がまたくるの ()
よるがまたくるの
yoru gamatakuruno
‘赤い瞳の古い知り合い。 ()
『あかいひとみのふるいしりあい。
『 akai hitomi no furui shiriai。
见上げる月を遮るのは、 ()
みあげるつきをさえぎるのは、
miage ru gatsu wo saegiru noha、
いつかの悪梦のその背中。 ()
いつかのあくむのそのせなか。
itsukano akumu nosono senaka。
まるで针の飞んだレコード。 ()
まるではりのとんだレコードれこーど。
marude hari no ton da reko-do。
踊り疲れた村人达は、 ()
おどりつかれたむらびとたちは、
odori tsukare ta murabito tooru ha、
一人、一人と眠りに落ちてく。 ()
ひとり、ひとりとねむりにおちてく。
hitori、 hitori to nemuri ni ochi teku。
终わりはまるでモノクロフィルム。 ()
おわりはまるでモノクロものくろフィルムふぃるむ。
owari hamarude monokurofirumu。
ダメよ、静かにして? ()
ダメだめよ、しずかにして?
dame yo、 shizuka nishite ?
あの子が寝てるわ。 ()
あのこがねてるわ。
ano ko ga nete ruwa。
十字架と、破灭と ()
じゅうじかと、はめつと
juujika to、 hametsu to
祈る人と、抗う人。 ()
いのるひとと、あらがうひと。
inoru nin to、 aragau nin。
くたびれたあの子は ()
くたびれたあのこは
kutabiretaano ko ha
“时よ止まれ、お前は美しい”と、 ()
“ときよとまれ、おまえはうつくしい”と、
“toki yo toma re、 o mae ha utsukushi i ”to、
小さくささやく。 ()
ちいさくささやく。
chiisa kusasayaku。
まるで恋をもとめたゲーテのファウストのように’ ()
まるでこいをもとめたゲーテげーてのファウストふぁうすとのように』
marude koi womotometa ge-te no fausuto noyouni 』
语られぬ お话の続きを ()
かたられぬ おはなしのつづきを
katara renu o hanashi no tsuzuki wo
语るならば 语るならば ()
かたるならば かたるならば
kataru naraba kataru naraba
幸せな结末を ああ 闻くの ()
しあわせなけつまつを ああ きくの
shiawase na ketsumatsu wo aa kiku no
Merry Go Somewhere ()
Merry Go Somewhere
merry go somewhere
Merry Go Somewhere ()
Merry Go Somewhere
merry go somewhere
Merry Go Somewhere ()
Merry Go Somewhere
merry go somewhere
Merry Go Somewhere ()
Merry Go Somewhere
merry go somewhere
Merry Go… ()
Merry Go…
merry go …
もしも愿いひとつ 叶うなら ()
もしもねがいひとつ かなうなら
moshimo negai hitotsu kanau nara
最期の奇迹が あるのなら ()
さいごのきせきが あるのなら
saigo no kiseki ga arunonara
足音が聴こえた 轧む指先で ()
あしおとがきこえた きしむゆびさきで
ashioto ga kiko eta kishimu yubisaki de
一つだけ残った 约束が ()
ひとつだけのこった やくそくが
hitotsu dake nokotsu ta yakusoku ga
ああ 悪梦はまだ止まらずに ()
ああ あくむはまだとまらずに
aa akumu hamada toma razuni
霞んだ雾の扉 咒うリズムで ()
かすんだきりのとびら まじなうリズムりずむで
kasun da kiri no tobira norou rizumu de
翼の折れた歪なワルツ踊る ()
つばさのおれたいびつなワルツわるつおどる
tsubasa no ore ta hizuna warutsu odoru
もしもこの先に希望があるのなら ()
もしもこのさきにきぼうがあるのなら
moshimokono sakini kibou gaarunonara
扉を叩き続ける 何度も ()
とびらをたたきつづける なんども
tobira wo tataki tsuzuke ru nando mo
覗く光 それが奇迹なら ()
のぞくひかり それがきせきなら
nozoku hikari sorega kiseki nara
ああ 辉きに満ちた世界 ()
ああ かがやきにみちたせかい
aa kagayaki ni michi ta sekai
涙なんてなにもなかった ()
なみだなんてなにもなかった
namida nantenanimonakatta
嘘で満ちたおとぎ话 ()
うそでみちたおとぎばなし
uso de michi taotogi hanashi
远い约束はいまも ()
とおいやくそくはいまも
tooi yakusoku haimamo
もうワルツも踊り惯れた ()
もうワルツわるつもおどりなれた
mou warutsu mo odori nare ta
悲しみも绝望も隠して ()
かなしみもぜつぼうもかくして
kanashimi mo zetsubou mo kakushi te
さぁ お话は缲り返す ()
さぁ おはなしはくりかえす
saa o hanashi ha kurikaesu
望む结末は きっと ()
のぞむけつまつは きっと
nozomu ketsumatsu ha kitto
ここから始まる物语 ()
ここからはじまるものがたり
kokokara hajima ru monogatari