夜が明る过ぎる - せっけんや - 歌词翻译及罗马音译整理

  • 石鹸屋

终わらせないでくれ (夜が明る过ぎる) ()

おわらせないでくれ (よるがあかるすぎる)

owa rasenaidekure ( yoru ga akaru sugi ru)

行かないで (夜が明る过ぎる) ()

いかないで (よるがあかるすぎる)

ika naide ( yoru ga akaru sugi ru)

最后に君が见せた颜が ()

さいごにきみがみせたかおが

saigo ni kun ga mise ta kao ga

干いて贴りついた (夜が明る过ぎる) ()

かわいてはりついた (よるがあかるすぎる)

kawai te hari tsuita ( yoru ga akaru sugi ru)

笑みなんて (夜が明る过ぎる) ()

えみなんて (よるがあかるすぎる)

emi nante ( yoru ga akaru sugi ru)

仆は 自分が わからなくなるから ()

ぼくは じぶんが わからなくなるから

bokuha jibun ga wakaranakunarukara

LEDの光に 酔わされていたのかも ()

LEDのひかりに よわされていたのかも

led no hikari ni yowa sareteitanokamo

仆は会った 懐かしい幻に ()

ぼくはあった なつかしいまぼろしに

bokuha atsu ta natsukashi i maboroshi ni

振りかえる以前から 注がれた 仆の丁度 ()

ふりかえるいぜんから そそがれた ぼくのちょうど

furi kaeru izen kara sosoga reta boku no choudo

腰のあたりの视线に 仆は 気付くべきだった ()

こしのあたりのしせんに ぼくは きづくべきだった

koshi noatarino shisen ni bokuha kizuku bekidatta

(君は) そこにずっといたのか 冻えながら 立っていたのか ()

(きみは) そこにずっといたのか こごえながら たっていたのか

( kun ha) sokonizuttoitanoka kogoe nagara tatsu teitanoka

追いかけても 离れてたのは 実は 仆の方なのか ()

おいかけても はなれてたのは じつは ぼくのほうなのか

oi kaketemo hanare tetanoha jitsuha boku no hou nanoka

やり直させてくれ (夜が明る过ぎる) ()

やりなおさせてくれ (よるがあかるすぎる)

yari naosa setekure ( yoru ga akaru sugi ru)

切らないで (夜が明る过ぎる) ()

きらないで (よるがあかるすぎる)

kira naide ( yoru ga akaru sugi ru)

最后に君が见せた颜が ()

さいごにきみがみせたかおが

saigo ni kun ga mise ta kao ga

何かを堪えてる (夜が明る过ぎる) ()

なにかをこたえてる (よるがあかるすぎる)

nanika wo kotae teru ( yoru ga akaru sugi ru)

笑みなんて (夜が明る过ぎる) ()

えみなんて (よるがあかるすぎる)

emi nante ( yoru ga akaru sugi ru)

仆は 自分を 许せなくなるから ()

ぼくは じぶんを ゆるせなくなるから

bokuha jibun wo yuruse nakunarukara

君に胸を张れるように 君を喜ばすために ()

きみにむねをはれるように きみをよろこばすために

kun ni mune wo hare ruyouni kun wo yorokoba sutameni

仆は追った そのはずがズレていった ()

ぼくはおった そのはずがズレずれていった

bokuha otsu ta sonohazuga zure teitta

间违えたんじゃなくて その场その场の正解を ()

まちがえたんじゃなくて そのばそのばのせいかいを

machigae tanjanakute sono ba sono ba no seikai wo

选び过ぎたからなのか 尚も照らすLED ()

えらびすぎたからなのか なおもてらすLED

erabi sugi takarananoka takashi mo tera su led

(君は) 何を思ってたのか 悪い梦を垣间见たのか ()

(きみは) なにをおもってたのか わるいゆめをかいまみたのか

( kun ha) naniwo omotsu tetanoka warui yume wo kaimamita noka

始めてすら いなかったのは 実は 仆の方なのか ()

はじめてすら いなかったのは じつは ぼくのほうなのか

hajime tesura inakattanoha jitsuha boku no hou nanoka

终わらせないでくれ (夜が明る过ぎる) ()

おわらせないでくれ (よるがあかるすぎる)

owa rasenaidekure ( yoru ga akaru sugi ru)

行かないで (夜が明る过ぎる) ()

いかないで (よるがあかるすぎる)

ika naide ( yoru ga akaru sugi ru)

最后に君が见せた颜が ()

さいごにきみがみせたかおが

saigo ni kun ga mise ta kao ga

干いて贴りついた (夜が明る过ぎる) ()

かわいてはりついた (よるがあかるすぎる)

kawai te hari tsuita ( yoru ga akaru sugi ru)

笑みなんて (夜が明る过ぎる) ()

えみなんて (よるがあかるすぎる)

emi nante ( yoru ga akaru sugi ru)

仆は 自分が わからなくなるから ()

ぼくは じぶんが わからなくなるから

bokuha jibun ga wakaranakunarukara

君はそこに ずっといたのか 冻えながら 立っていたのか ()

きみはそこに ずっといたのか こごえながら たっていたのか

kun hasokoni zuttoitanoka kogoe nagara tatsu teitanoka

追いかけても 离れてたのは 実は 仆の方なのか ()

おいかけても はなれてたのは じつは ぼくのほうなのか

oi kaketemo hanare tetanoha jitsuha boku no hou nanoka

やり直させてくれ (夜が明る过ぎる) ()

やりなおさせてくれ (よるがあかるすぎる)

yari naosa setekure ( yoru ga akaru sugi ru)

切らないで (夜が明る过ぎる) ()

きらないで (よるがあかるすぎる)

kira naide ( yoru ga akaru sugi ru)

最后に君が见せた颜が ()

さいごにきみがみせたかおが

saigo ni kun ga mise ta kao ga

何かを堪えてる (夜が明る过ぎる) ()

なにかをこたえてる (よるがあかるすぎる)

nanika wo kotae teru ( yoru ga akaru sugi ru)

笑みなんて (夜が明る过ぎる) ()

えみなんて (よるがあかるすぎる)

emi nante ( yoru ga akaru sugi ru)

仆は 自分を 许せなくなるから ()

ぼくは じぶんを ゆるせなくなるから

bokuha jibun wo yuruse nakunarukara

(终わらせ) ないでくれ (夜が明る过ぎる) ()

(おわらせ) ないでくれ (よるがあかるすぎる)

( owa rase) naidekure ( yoru ga akaru sugi ru)

行かないで (夜が明る过ぎる) ()

いかないで (よるがあかるすぎる)

ika naide ( yoru ga akaru sugi ru)

最后に君が见せた颜が ()

さいごにきみがみせたかおが

saigo ni kun ga mise ta kao ga

干いて贴りついた (夜が明る过ぎる) ()

かわいてはりついた (よるがあかるすぎる)

kawai te hari tsuita ( yoru ga akaru sugi ru)

笑みなんて (夜が明る过ぎる) ()

えみなんて (よるがあかるすぎる)

emi nante ( yoru ga akaru sugi ru)

仆は 自分が わからなくなるから ()

ぼくは じぶんが わからなくなるから

bokuha jibun ga wakaranakunarukara

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