《つくしの言伝》中文歌词及音译
つくしの言伝 - やまもとサヤカさやか - 歌词翻译及罗马音译整理
- 山本サヤカ
山间の白い道は 雪の辙 连れ添って (山间雪白的道路 还留着雪的痕迹)
やまあいのしろいみちは ゆきのわだち つれそって
sankan no shiroi michi ha yuki no wadachi tsure sotsu te
朽ちたバス停の文字は 行き先すら伝えない (从公车站牌上腐朽的文字 已经看不清目的地的所在)
くちたバスばすていのもじは いきさきすらつたえない
kuchi ta basu tei no moji ha ikisaki sura tsutae nai
瞳を闭じてそっと名を呼ぶ (闭上双眼 静静地呼唤著名字)
ひとみをとじてそっとなをよぶ
hitomi wo toji tesotto mei wo yobu
雪原のつがいの足迹 (雪原上成双成对的足迹)
せつげんのつがいのあしあと
setsugen notsugaino sokuseki
途切れては 消えた场所 (中断在 消失的场所)
とぎれては きえたばしょ
togire teha kie ta basho
あの人がのこした翡翠の髪饰り (将那个人留下的翡翠发饰)
あのひとがのこしたひすいのかみかざり
ano nin ganokoshita hisui no kamikazari
抱きしめ 祈る 幸せを (抱在怀中 祈求幸福)
だきしめ いのる しあわせを
daki shime inoru shiawase wo
立ち升る吐息は一片のぬくもり (升上空中的一片温暖的吐气)
たちのぼるといきはひとひらのぬくもり
tachi noboru toiki ha ippen nonukumori
真冬の空に色づけた (给寒冬的天空增添了色彩)
まふゆのそらにいろづけた
mafuyu no sora ni shoku zuketa
山间の雑木林 枝に残す雪化妆 (山间的树林 树枝上残留着雪的痕迹)
やまあいのぞうきばやし えだにのこすゆきげしょう
sankan no zoukibayashi eda ni nokosu yukigeshou
とけた水を少しずつ 细い川に还してる (融化成水一点一滴 返回细细的河流)
とけたみずをすこしずつ ほそいかわにかえしてる
toketa mizu wo sukoshi zutsu komai kawa ni kaeshi teru
かつて二人で过ごした町に (在两人曾经一同待过的小镇)
かつてふたりですごしたまちに
katsute futari de sugo shita machi ni
风は苍い息吹を连れて (风中带着一丝苍凉的气息)
かぜはあおいいぶきをつれて
kaze ha aoi ibuki wo tsure te
吹き抜ける 春 近し (轻拂而过 春天 接近了)
ふきぬける はる ちかし
fukinuke ru haru chikashi
あの人がのこした言叶のお守りは (那个人曾经给予的祝福)
あのひとがのこしたことばのおまもりは
ano nin ganokoshita kotoba noo mamori ha
今でも胸に生きている (现在依然记在心里)
いまでもむねにいきている
ima demo mune ni iki teiru
土から覗くのは つくしたちの头 (泥土中探出的笔头菜的芽)
つちからのぞくのは つくしたちのあたま
tsuchi kara nozoku noha tsukushitachino atama
云雀の声が响いてた (云雀的声音响起)
ひばりのこえがひびいてた
unjaku no koe ga hibii teta
あの人がのこした言叶のお守りは (那个人曾经给予的祝福)
あのひとがのこしたことばのおまもりは
ano nin ganokoshita kotoba noo mamori ha
今でも胸に生きている (现在依然记在心里)
いまでもむねにいきている
ima demo mune ni iki teiru
土から覗くのは つくしたちの头 (泥土中探出的笔头菜的芽)
つちからのぞくのは つくしたちのあたま
tsuchi kara nozoku noha tsukushitachino atama
なつかしい声が聴こえるよ (听到了令人怀念的声音)
なつかしいこえがきこえるよ
natsukashii koe ga kiko eruyo
云间に射し込むは 优しい春の歌う声 (穿越那云间的 是那春天优美的歌声)
くもまにさしこむは やさしいはるのうたうこえ
kumoma ni sashi komu ha yasashii haru no utau koe