《苍き月満ちて》拼音罗马音译
苍き月満ちて - Akira - 歌词翻译及罗马音译整理
- Akira
冷たい夜 伤迹照らす 苍い月 (冰冷寒夜 映照伤痕的苍蓝之月)
つめたいよる きずあとてらす あおいつき
tsumeta i yoru kizuato tera su aoi gatsu
云に阴る ひと时の愿い (向黑云许下的 一时的愿望)
くもにかげる ひとときのねがい
kumo ni kageru hito tokino negai
落ちていく涙さえ 伪りと引き换えに (就连落下的泪水也已化作虚伪)
おちていくなみださえ いつわりとひきかえに
ochi teiku namida sae itsuwari to hikikae ni
言い訳を缲り返して 暗を生きる (不断为自己找借口 活在黑暗之中)
いいわけをくりかえして やみをいきる
iiwake wo kurikaeshi te yami wo iki ru
この悲しみの果てにある明日は (这份悲伤的尽头可有未来)
このかなしみのはてにあるあしたは
kono kanashimi no hate niaru ashita ha
怯えてるこの心 ただ苍く染めてく (胆怯的这份心也已被苍蓝所染)
おびえてるこのこころ ただあおくそめてく
obie terukono kokoro tada aoku some teku
嘘に涂れた美しき世界で (涂抹在这个充斥着谎言的美丽世界)
うそにまみれたうつくしきせかいで
uso ni nure ta utsukushi ki sekai de
霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ (过于耀眼 逐渐模糊 只得伸出双手 徒盼苍月)
かすみゆくまぶしさに てをのばそうとつきをあおいだ
kasumi yuku mabushi sani te wo noba souto gatsu wo gyou ida
描いた嘘 眠ったままの淡い歌 (所描画的谎言 如同长眠那淡淡的讴歌)
えがいたうそ ねむったままのあわいうた
egai ta uso nemutsu tamamano awai uta
歪つなまま 渗み出す想い (就连扭曲的样子 逐渐浸透出那份思念)
いびつなまま にじみだすおもい
hizumi tsunamama nijimi dasu omoi
魅せられた 幻想に すり替わる现実は (在被迷惑的幻想里 交替的现实中)
みせられた げんそうに すりかわるげんじつは
mise rareta gensou ni suri kawa ru genjitsu ha
过ちを积み重ねて 深く沈む (堆叠积累下的过错 将深深沉淀)
あやまちをつみかさねて ふかくしずむ
ayamachi wo tsumikasane te fukaku shizumu
この苦しみが络みゆく锁は (即便在这个痛楚缠绕的锁链下)
このくるしみがからみゆくくさりは
kono kurushi miga karami yuku kusari ha
止めどない痛みさえ 永久に繋いで行く (也无法阻止那份伤痛 只能永恒地维系下去)
とめどないいたみさえ とわにつないでゆく
tome donai itami sae eikyuu ni tsunai de iku
守りたいのは泡沫の温もり (想保护的是如泡沫般的温暖)
まもりたいのはうたかたのぬくもり
mamori tainoha houmatsu no atatamo ri
阻まれた静寂は 寄り添うように伫んでいた (被阻挡在寂静里 只盼依偎下静静伫立你身边)
はばまれたせいじゃくは よりそうようにたたずんでいた
habama reta seijaku ha yori sou youni cho ndeita
満ちていく月に 儚げな言叶を浮かべては また饮み込んだ (在满月倒映之下 浮现出虚假的言词 然后将它一饮而尽)
みちていくつきに はかなげなことばをうかべては またのみこんだ
michi teiku gatsu ni bou gena kotoba wo uka beteha mata nomi kon da
この悲しみの果てにある明日は (这份悲伤的尽头可有未来)
このかなしみのはてにあるあしたは
kono kanashimi no hate niaru ashita ha
怯えてるこの心 ただ苍く染めてく (胆怯的这份心 也已被苍蓝所染)
おびえてるこのこころ ただあおくそめてく
obie terukono kokoro tada aoku some teku
嘘に涂れた美しき世界で (涂抹在这个充斥着谎言的美丽世界)
うそにまみれたうつくしきせかいで
uso ni nure ta utsukushi ki sekai de
霞ゆく眩しさに 手を伸ばそうと月を仰いだ (过于耀眼 逐渐模糊 只得伸出双手 徒盼苍月)
かすみゆくまぶしさに てをのばそうとつきをあおいだ
kasumi yuku mabushi sani te wo noba souto gatsu wo gyou ida