《春の歌》中文歌词及音译
春の歌 - ふじわらさくら - 歌词翻译及罗马音译整理
- 藤原さくら
重い足でぬかるむ道を来た (步履沉重踏过泥泞路而来)
おもいあしでぬかるむみちをきた
omoi ashi denukarumu michi wo kita
トゲのある薮をかき分けてきた (一路上拨开带刺的草丛)
トゲとげのあるやぶをかきわけてきた
toge noaru yabu wokaki wake tekita
食べられそうな全てを食べた (吃下看起来可以吃的一切)
たべられそうなすべてをたべた
tabe raresouna subete wo tabeta
长いトンネルをくぐり抜けた时 (穿过长长的隧道时)
ながいトンネルとんねるをくぐりぬけたとき
nagai tonneru wokuguri nuke ta toki
见惯れない色に包まれていった (被生疏的景色所包围)
みなれないいろにつつまれていった
minare nai shoku ni tsutsuma reteitta
実はまだ始まったとこだった (事实上这是才刚起步的地方)
じつはまだはじまったとこだった
jitsuha mada hajima ttatokodatta
“どうでもいい”とか そんな言叶で污れた (“随便都好啦” 这样的话语所玷污的心)
「どうでもいい」とか そんなことばでよごれた
「 doudemoii 」 toka sonna kotoba de yogore ta
心 今放て (现在放下)
こころ いまはなて
kokoro ima houtte
春の歌 爱と希望より前に响く (春之歌 早在爱与希望之前响起)
はるのうた あいときぼうよりまえにひびく
haru no uta ai to kibou yori mae ni hibiku
闻こえるか? 远い空に映る君にも (你可听见? 即便是倒映在远方天空的你)
きこえるか? とおいそらにうつるきみにも
kiko eruka ? tooi sora ni utsuru kun nimo