《clock lock works》中文翻译及罗马音译
clock lock works - はつねミクみく - 歌词翻译及罗马音译整理
clock lock works - 初音ミク
パッパラ动く休む事なく ロ ド ロ ド ランランラ (啪啪啦拚命工作从不休息 啰 哆 啰 哆 啦啦啦)
パッパラぱっぱらはたらくやすむことなく ろ ど ろ ど ランランラらんらんら
pappara hataraku yasumu koto naku ro do ro do ranranra
缲り返しの毎日 気がつけば迷子の猫の様 (周而复始的每天 回过神来发现自己像只迷路的猫)
くりかえしのまいにち きがつけばまいごのねこのよう
kurikaeshi no mainichi kiga tsukeba maigo no neko no sama
どっかで谁かが入れ替わろうと マ ノ マ ノ ランランラ (我要在哪被谁交换了 嘛 喏 嘛 喏 啦啦啦)
どっかでだれかがいれかわろうと ま の ま の ランランラらんらんら
dokkade dareka ga irekawa routo ma no ma no ranranra
谁も気付かない ひたすらに数字を追っかけた (谁都没有察觉到 只是专心追着数字跑)
だれもきづかない ひたすらにすうじをおっかけた
daremo kizuka nai hitasurani suuji wo okkake ta
心の奥底には 键をかけた扉 (在内心深处 存在上锁的门)
こころのおくそこには かぎをかけたとびら
kokoro no okusoko niha kagi wokaketa tobira
“马鹿げてる” そう言い闻かせては (“真像笨蛋” 我如此告诉自己)
「ばかげてる」 そういいきかせては
「 baka geteru 」 sou ii kika seteha
ノックの音を无视した (无视敲门的声音)
ノックのっくのおとをむしした
nokku no oto wo mushishi ta
“変わらない”と 谛めて (说出“这是不会改变的” 就此放弃)
「かわらない」と あきらめて
「 kawa ranai 」 to akirame te
伫む时计の针に急かされる (被徘徊的时钟指针催促前行)
たたずむとけいのはりにせかされる
tatazumu tokei no hari ni seka sareru
梦ならば 喜んで (如果这是梦 就会感到开心)
ゆめならば よろこんで
yume naraba yorokonde
“星に愿い事を”と 真面目な颜で (以认真的表情说出“向星星许下愿望”)
「ほしにねがいごとを」と まじめなかおで
「 hoshi ni negaigoto wo 」 to majime na kao de
チクタク动け马鹿げた兵士 ガッタン ガッタン ランランラ (滴答滴答像笨蛋般拚命工作的士兵 咔答 咔答 啦啦啦)
チクタクちくたくはたらけばかげたへいし ガッタンがったん ガッタンがったん ランランラらんらんら
chikutaku hatarake baka geta heishi gattan gattan ranranra
取舍选択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑の様 (取舍选择 预备-起 回过神来发现自己变得漆黑 就像垃圾)
しゅしゃせんたく よーいどん きがつけばまっくろ くずのよう
shushasentaku yo - idon kiga tsukeba makkuro kuzu no sama
朝と夜とが入れ替わろうと ノ マ ノ マ ランランラ (早晨与夜晚即将交替 喏 嘛 喏 嘛 啦啦啦)
あさとよるとがいれかわろうと の ま の ま ランランラらんらんら
asa to yoru toga irekawa routo no ma no ma ranranra
谁も気にしない 贪欲に数字を追っかけた (谁都不在乎 只是贪心地追逐数字)
だれもきにしない どんよくにすうじをおっかけた
daremo kini shinai donyoku ni suuji wo okkake ta
扉の向こうから 微かに漏れる声 (从门的彼端 微微传来声音)
とびらのむこうから かすかにもれるこえ
tobira no mukou kara kasuka ni more ru koe
“仕方ない”と 膝立てて (“这是无可奈何的” 曲膝而坐)
「しかたない」と ひざたてて
「 shikata nai 」 to hiza tate te
部屋の隅っこで小さく骂声を吐く (缩在房间的角落低声骂道)
へやのすみっこでちいさくばせいをはく
heya no sumikko de chiisa ku basei wo haku
何処でもいい 连れ出して (去哪里都好 带我离开吧)
どこでもいい つれだして
doko demoii tsure dashi te
王子様なんて 来るはずも无く (王子什么的也不可能会来)
おうじさまなんて くるはずもなく
oujisama nante kuru hazumo naku
“こんばんは おはようございます” (“晚安 早安”)
「こんばんは おはようございます」
「 konbanha ohayougozaimasu 」
扉の向こうで谁かが言う (门的彼端有人如此说)
とびらのむこうでだれかがゆう
tobira no mukou de dareka ga iu
“大丈夫、键は开けずとも” (“没关系,即使没有打开锁”)
「だいじょうぶ、かぎはあけずとも」
「 daijoubu、 kagi ha hirake zutomo 」
“ここからアナタに届くでしょ?” (“这里还是传得到你那边吧?”)
「ここからアナタあなたにとどくでしょ?」
「 kokokara anata ni todoku desho ? 」
そんな话は闻きたくない 闻きたくない 嫌 闻きたくない (我才不想听这种话 不想去听 讨厌 不想去听)
そんなばなしはききたくない ききたくない いや ききたくない
sonna hanashi ha kiki takunai kiki takunai iya kiki takunai
ねぇねぇ 何処にも行かないで 侧にいて 话を闻かせて (呐呐 拜托你不要去任何地方 待在我身边 让我听你说话嘛)
ねぇねぇ どこにもいかないで そばにいて はなしをきかせて
neenee doko nimo ika naide gawa niite hanashi wo kika sete
“下らない”と 嘘吐いて (“真是无聊” 说出这种谎言)
「くだらない」と うそついて
「 kudara nai 」 to uso hai te
それでも谁かに気付いて欲しくて (即使如此还是希望有人能察觉)
それでもだれかにきづいてほしくて
soredemo dareka ni kizui te hosshi kute
冷たくて 触れたくない (好冷 不想去碰)
つめたくて ふれたくない
tsumeta kute fureta kunai
いつまで経っても键は开けられずに (不管经过多久还是无法打开门锁)
いつまでたってもかぎはあけられずに
itsumade hetsu temo kagi ha hirake rarezuni
棺の中 动いて (在棺材中 拚命工作)
ひつぎのなか はたらいて
hitsugi no naka hatarai te
“それでもまあ”なんて言いたくはないわ (但“尽管如此还是将就点吧”这种话我并不想说)
「それでもまあ」なんていいたくはないわ
「 soredemomaa 」 nante ii takuhanaiwa
针は回る いつまでも (指针不断转动 持续到永远)
はりはまわる いつまでも
hari ha mawaru itsumademo
优しいノックの音で泣いてしまう (我因那温柔的敲门声而哭了)
やさしいノックのっくのおとでないてしまう
yasashii nokku no oto de nai teshimau