“Q”&“A” - かの - 歌词翻译及罗马音译整理

“Q”&“A” - 鹿乃

暗い颜の ストレンジゴート ()

くらいかおの ストすとレンジれんじゴートごーと

kurai kao no sutorenjigo-to

‘幸せ’の 栅の中で ()

『しあわせ』の さくのなかで

『 shiawase 』 no saku no naka de

时间切れの 梦を见ている ()

じかんぎれの ゆめをみている

jikangire no yume wo mite iru

汽笛鸣らす 列车と ()

きてきならす れっしゃと

kiteki nara su ressha to

染まって行く 街の景色を ()

そまってゆく まちのけしきを

soma tte iku machi no keshiki wo

咒いながら 梦を见ている ()

のろいながら ゆめをみている

noroi nagara yume wo mite iru

生まれつき 歪んでる ()

うまれつき ゆがんでる

umaretsuki hizun deru

心根は 咒いじゃないから ()

こころねは のろいじゃないから

kokoro ne ha noroi janaikara

治し方もきっと ないのだと ()

なおしかたもきっと ないのだと

naoshi hou mokitto nainodato

俯いて 笑ってる ()

うつむいて わらってる

fu ite waratsu teru

それをまた 笑った彼らに ()

それをまた わらったかれらに

sorewomata waratsu ta karera ni

怯えながら 今日になったのさ ()

おびえながら きょうになったのさ

obie nagara kyou ninattanosa

正解を 讯ねても 正论が 响くだけ ()

せいかいを たずねても せいろんが ひびくだけ

seikai wo tazune temo seiron ga hibiku dake

绝望に 涂れている ()

ぜつぼうに まみれている

zetsubou ni nure teiru

こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ ()

こんなきょうが なんでか ずっとつづいていくんだ

konna kyou ga nandeka zutto tsuzui teikunda

“悲しんでる 理由はなんですか?” ()

「かなしんでる りゆうはなんですか?」

「 kanashi nderu riyuu hanandesuka ? 」

“泣いていた 理由はなんですか?” ()

「ないていた りゆうはなんですか?」

「 nai teita riyuu hanandesuka ? 」

応える口すら 夺ったのは 君なのにさ ()

こたえるくちすら うばったのは きみなのにさ

kotae ru kuchi sura ubatsu tanoha kun nanonisa

飞び立つ为の 羽が无くたって ()

とびたつための はねがなくたって

tobi tatsu tameno hane ga naku tatte

飞び越えて行く 足が无くたって ()

とびこえていく あしがなくたって

tobi koe te iku ashi ga naku tatte

この心は 梦を见る ()

このこころは ゆめをみる

kono kokoroha yume wo miru

不确かなものを 祈っている ()

ふたしかなものを いのっている

futashika namonowo inotsu teiru

歩き出した ストレンジゴート ()

あるきだした ストすとレンジれんじゴートごーと

aruki dashi ta sutorenjigo-to

‘幸せ’の栅の 外で ()

『しあわせ』のさくの そとで

『 shiawase 』 no saku no soto de

时间切れの 旅をしている ()

じかんぎれの たびをしている

jikangire no tabi woshiteiru

希望行きの 切符は ()

きぼうゆきの きっぷは

kibou iki no kippu ha

今更 买えやしないから ()

いまさら かえやしないから

imasara kae yashinaikara

遅い足で 旅をしている ()

おそいあしで たびをしている

osoi ashi de tabi woshiteiru

“きっと、もう终わってる” ()

「きっと、もうおわってる」

「 kitto、 mou owa tteru 」

闻こえた 言叶の意味は ()

きこえた ことばのいみは

kiko eta kotoba no imi ha

自分が一番 解っていて ()

じぶんがいちばん わかっていて

jibun ga ichiban kaitsu teite

それなのに 望んでいる ()

それなのに のぞんでいる

sorenanoni nozon deiru

矛盾した 心の在り処を ()

むじゅんした こころのありかを

mujun shita kokoro no ari tokoro wo

探すために 今日を生きたのさ ()

さがすために きょうをいきたのさ

sagasu tameni kyou wo iki tanosa

心配を 数えても 失败が 増えるだけ ()

しんぱいを かぞえても しっぱいが ふえるだけ

shinpai wo kazoe temo shippai ga fue rudake

绝望に 驯染んでいく ()

ぜつぼうに なじんでいく

zetsubou ni najimi ndeiku

こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ ()

こんなきょうに きょうもなかされてしまうんだ

konna kyou ni kyou mo naka sareteshimaunda

“谛めた理由は なんですか?” ()

「あきらめたりゆうは なんですか?」

「 akirame ta riyuu ha nandesuka ? 」

“苦しんでる理由は なんですか?” ()

「くるしんでるりゆうは なんですか?」

「 kurushi nderu riyuu ha nandesuka ? 」

気づかれないように 隠したのは 自分なのにな ()

きづかれないように かくしたのは じぶんなのにな

kizu karenaiyouni kakushi tanoha jibun nanonina

悲しんでた 理由はなんだっけ ()

かなしんでた りゆうはなんだっけ

kanashi ndeta riyuu hanandakke

泣いていた 理由はなんだっけ ()

ないていた りゆうはなんだっけ

nai teita riyuu hanandakke

この心は 映し出す 不确かな 想いを ()

このこころは うつしだす ふたしかな おもいを

kono kokoroha utsushi dasu futashika na omoi wo

正论が 响いても ()

せいろんが ひびいても

seiron ga hibii temo

常识が 溢れても ()

じょうしきが あふれても

joushiki ga afure temo

绝望が 有触れても ()

ぜつぼうが ありふれても

zetsubou ga ari furete mo

こんな今日を 今日で终わらせたくは ないんだ ()

こんなきょうを きょうでおわらせたくは ないんだ

konna kyou wo kyou de owa rasetakuha nainda

“悲しんでいる 理由はなんですか?” ()

「かなしんでいる りゆうはなんですか?」

「 kanashi ndeiru riyuu hanandesuka ? 」

“泣いていた 理由はなんですか?” ()

「ないていた りゆうはなんですか?」

「 nai teita riyuu hanandesuka ? 」

答えが初めからないのなら 自分次第だな ()

こたえがはじめからないのなら じぶんしだいだな

kotae ga hajime karanainonara jibun shidai dana

飞び立つ为の 羽が无くたって ()

とびたつための はねがなくたって

tobi tatsu tameno hane ga naku tatte

飞び越えて行く 足が无くたって ()

とびこえていく あしがなくたって

tobi koe te iku ashi ga naku tatte

この心は 梦を见る ()

このこころは ゆめをみる

kono kokoroha yume wo miru

不确かな明日を 祈っている ()

ふたしかなあすを いのっている

futashika na ashita wo inotsu teiru

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