《舰队乙女》中文歌词翻译及音译整理
舰队乙女 - ビートびーとまりお+あまね - 歌词翻译及罗马音译整理
舰队乙女 - ビートまりお+あまね
舰队乙女 参ります (舰队少女参上)
かんたいおとめ まいります
kantai otome mairi masu
あなたのことを护るため (为了保护你)
あなたのことをまもるため
anatanokotowo mamoru tame
ゆらゆら揺れ动く 乙女心魅せましょう (向你展现出少女心摇曳的魅力)
ゆらゆらゆれうごく おとめごころみせましょう
yurayura yure ugoku otome kokoro mise mashou
この海护るは 私の运命 (守护这片海 是我的命运)
このうみまもるは わたしのさだめ
kono umi mamoru ha watashi no unmei
舰队乙女となりました (成为了一名舰队少女)
かんたいおとめとなりました
kantai otome tonarimashita
はるか远い海から 访れまして (出身于一望无际的海之尽头)
はるかどおいうみから おとずれまして
haruka tooi umi kara otozure mashite
あなたの后ろを歩きます (在身后跟随着你的步伐)
あなたのうしろをあるきます
anatano ushiro wo aruki masu
戦うからには 覚悟を定め (对于战斗早已做好觉悟)
たたかうからには かくごをさだめ
tatakau karaniha kakugo wo sadame
出会いも别れもありましょう (总会有相遇和离别)
であいもわかれもありましょう
deai mo wakare moarimashou
泣くも笑うも 好きも嫌いも (有欢笑与泪水 喜欢与憎恶)
なくもわらうも すきもきらいも
naku mo warau mo suki mo kirai mo
それが乙女なのです (这就是少女呀)
それがおとめなのです
sorega otome nanodesu
寄せる波のように 募る想い… (如同拍打着海岸的浪花一般 聚集的心意…)
よせるなみのように つのるおもい…
yose ru nami noyouni tsunoru omoi …
飞ばせ伝令 トラトラトラ (传递吧命令 虎虎虎)
とばせでんれい トラとらトラとらトラとら
toba se denrei toratoratora
晴天なれども波高し (虽是晴天仍有巨浪)
せいてんなれどもなみたかし
seiten naredomo nami takashi
“乙女ノ兴廃コノー戦ニアリ” (“少女的兴亡只在一战之中”)
「おとめのこうはいコノーこのーせんニアリにあり」
「 otome no kouhai kono- sen niari 」
舰娘! 奋励! 努力せよ! (舰娘! 奋进! 努力!)
かんむすめ! ふんれい! どりょくせよ!
kan musume! funrei! doryoku seyo!
いざ 舰队乙女 参ります (战队少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
あなたのために戦って (为你而战)
あなたのためにたたかって
anatanotameni tatakatsu te
华丽に咲く花も やがては散るでしょう (华丽绽放的花朵 也总有败落之时)
かれいにさくはなも やがてはちるでしょう
karei ni saku hana mo yagateha chiru deshou
いざ 舰队乙女 参ります (战队少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
あなたのことを护りましょう (只为守护你)
あなたのことをまもりましょう
anatanokotowo mamori mashou
ゆらゆら海のうえ 生きて护国の鬼となれ (摇曳的海面上 生为护国之魂)
ゆらゆらうみのうえ いきてごこくのおにとなれ
yurayura umi noue iki te gokoku no oni tonare
生まれてきたのが 运命ならば (如果说诞生是宿命的话)
うまれてきたのが うんめいならば
umare tekitanoga unmei naraba
舰队乙女となりましょう (就作为舰队少女而生吧)
かんたいおとめとなりましょう
kantai otome tonarimashou
カラリカラリ鸣らして 歩く姿に (清爽的声音 伴随着走路的脚步)
カラリからりカラリからりならして あるくすがたに
kararikarari nara shite aruku sugata ni
思わず见惚れてしまいます (不假思索的一见钟情)
おもわずみほれてしまいます
omowazu mitore teshimaimasu
谛めないのが 乙女の覚悟 (不轻言放弃是 少女的觉悟)
あきらめないのが おとめのかくご
akirame nainoga otome no kakugo
一途にお慕い申しましょう (单方面的仰慕着你)
いちずにおしたいもうしましょう
ichizu nio shitai moushi mashou
场所も时间も わきまえられぬ (时间和地点都无法确认)
ばしょもじかんも わきまえられぬ
basho mo jikan mo wakimaerarenu
それが戦なのです (那就是战争)
それがいくさなのです
sorega sen nanodesu
そよぐ风のように 揺れる想い… (如风一样摇曳的心意…)
そよぐかぜのように ゆれるおもい…
soyogu kaze noyouni yure ru omoi …
进めニイタカヤマノボレ (前进吧 登上新高山)
すすめニイタカヤマノボレにいたかやまのぼれ
susume niitakayamanobore
胜って兜のなんとやら (胜而不骄)
かってかぶとのなんとやら
katsu te kabuto nonantoyara
“乙女ノ兴廃コノー戦ニアリ” (“少女的兴亡只在一战之中”)
「おとめのこうはいコノーこのーせんニアリにあり」
「 otome no kouhai kono- sen niari 」
炮撃! 雷撃! 胜利せよ! (炮击! 雷击! 走向胜利!)
ほうげき! らいげき! しょうりせよ!
hougeki! raigeki! shouri seyo!
いざ 舰队乙女 参ります (舰队少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
痛みを隠しわらいましょう (隐忍痛苦 面带微笑)
いたみをかくしわらいましょう
itami wo kakushi waraimashou
やられて やりかえす 会心の一撃を (被弹 反击 打出会心一击)
やられて やりかえす かいしんのいちげきを
yararete yarikaesu kaishin no ichigeki wo
いざ 舰队乙女 参ります (舰队少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
恋も戦いも负けません (恋爱还是战争都不会输)
こいもたたかいもまけません
koi mo tatakai mo make masen
ゆらゆら揺れ动く 乙女心魅せましょう (向你展现出少女心摇曳的魅力)
ゆらゆらゆれうごく おとめごころみせましょう
yurayura yure ugoku otome kokoro mise mashou
飞ばせ伝令 トラトラトラ (传递吧命令 虎虎虎)
とばせでんれい トラとらトラとらトラとら
toba se denrei toratoratora
晴天なれども波高し (虽是晴天仍有巨浪)
せいてんなれどもなみたかし
seiten naredomo nami takashi
“乙女ノ兴廃コノー戦ニアリ” (“少女的兴亡只在一战之中”)
「おとめのこうはいコノーこのーせんニアリにあり」
「 otome no kouhai kono- sen niari 」
反航して 同航して 恋爱は駆け引き (反航 同航 恋爱重在策略)
はんこうして どうこうして れんあいはかけひき
han kou shite dou kou shite ren'ai ha kakehiki
舰娘! 益々! 努力せよ! (舰娘! 更加! 努力吧!)
かんむすめ! 益々ますます! どりょくせよ!
kan musume! masumasu! doryoku seyo!
いざ 舰队乙女 参ります (战舰少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
あなたのために戦って (为你而战)
あなたのためにたたかって
anatanotameni tatakatsu te
华丽に咲く花も やがては散るでしょう (华丽绽放的花朵 也总有败落之时)
かれいにさくはなも やがてはちるでしょう
karei ni saku hana mo yagateha chiru deshou
いざ 舰队乙女 参ります (舰队少女 参上)
いざ かんたいおとめ まいります
iza kantai otome mairi masu
あなたのことを护りましょう (只为守护你)
あなたのことをまもりましょう
anatanokotowo mamori mashou
ゆらゆら海のうえ 生きて护国の鬼となれ (摇曳的海面上 生为护国之魂)
ゆらゆらうみのうえ いきてごこくのおにとなれ
yurayura umi noue iki te gokoku no oni tonare
舰队乙女 参ります (舰队少女 参上)
かんたいおとめ まいります
kantai otome mairi masu