《时の魔法》中文歌词翻译及音译整理
时の魔法 - おぎそゆきな - 歌词翻译及罗马音译整理
- 小木曽雪菜
人は苦しみも微笑みもつないでゆける (人在苦痛的时候或是微笑的时候都是紧系着彼此)
ひとはくるしみもほほえみもつないでゆける
nin ha kurushi mimo hohoemi motsunaideyukeru
あなたといるときの私なら そんなことも思える (有着你陪伴在身边 就算是我也会有这样的想法)
あなたといるときのわたしなら そんなこともおもえる
anatatoirutokino watashi nara sonnakotomo omoe ru
こんな 一枚の叶もつけない (像这样连一片绿叶都没有)
こんな いちまいのはもつけない
konna ichimai no ha motsukenai
枯れた木にも キセキはおきる (早已枯萎的树木也能发生奇迹)
かれたきにも キセキきせきはおきる
kare ta ki nimo kiseki haokiru
ほら 白いたくさんの光が (瞧那无数耀眼的的白色光芒)
ほら しろいたくさんのひかりが
hora shiroi takusanno hikari ga
真冬のサクラ咲かせてゆくよ (让寒冬中的樱花盛开)
まふゆのサクラさくらさかせてゆくよ
mafuyu no sakura saka seteyukuyo
きっと叶うよ 愿いは 目を闭じて (一定会实现 愿望 只要闭上双眼)
きっとかなうよ ねがいは めをとじて
kitto kanau yo negai ha me wo toji te
时の魔法を唱えよう ゼロからonce again (歌唱着时间的魔法的话 从零开始once again)
ときのまほうをとなえよう ゼロからonce again
tokino mahou wo tonae you zero kara once again
忙しく日々を过ごしてた だけど今は (忙碌地度过每一天 但是现在)
いそがしく日々ひびをすごしてた だけどいまは
isogashi ku hibi wo sugo shiteta dakedo ima ha
优しいまなざしで この世界 见渡せると思える (却能用温柔的眼神 俯看着这世界的想法)
やさしいまなざしで このせかい みわたせるとおもえる
yasashii manazashide kono sekai miwatase ruto omoe ru
こんな 一枚の叶もつけない (像这样连一片绿叶都没有)
こんな いちまいのはもつけない
konna ichimai no ha motsukenai
枯れた木にも キセキはおきて (早已枯萎的树木也能发生奇迹)
かれたきにも キセキきせきはおきて
kare ta ki nimo kiseki haokite
ほら 私の中にも辉く (瞧我心中闪耀的光辉)
ほら わたしのなかにもかがやく
hora watashi no nakani mo kagayaku
真冬のサクラ咲かせてゆくよ (让寒冬中的樱花盛开)
まふゆのサクラさくらさかせてゆくよ
mafuyu no sakura saka seteyukuyo
きっと叶うよ 愿いは 届くから (一定会实现 愿望 一定会传达到的)
きっとかなうよ ねがいは とどくから
kitto kanau yo negai ha todoku kara
时の魔法を唱えたら ここからonce again (歌唱着时间的魔法的话 从现在开始once again)
ときのまほうをとなえたら ここからonce again
tokino mahou wo tonae tara kokokara once again
あなたといる未来が キラキラと降ってくる (与你一起的未来 飘呀飘的从天空落下)
あなたといるみらいが キラキラきらきらとふってくる
anatatoiru mirai ga kirakira to futsu tekuru
いつまでもいつまでも 大切にしたいな (不论何时何地 都会永远地珍惜)
いつまでもいつまでも たいせつにしたいな
itsumademoitsumademo taisetsu nishitaina
きっと叶うよ 愿いは 目を闭じて (一定会实现 愿望 只要闭上双眼)
きっとかなうよ ねがいは めをとじて
kitto kanau yo negai ha me wo toji te
时の魔法を唱えよう ゼロからonce again (歌唱着时间的魔法 从零开始once again)
ときのまほうをとなえよう ゼロからonce again
tokino mahou wo tonae you zero kara once again
ゼロからonce again (从零开始once again)
ゼロからonce again
zero kara once again
