《禁忌の羽音と荆棘の冠》拼音罗马音译
禁忌の羽音と荆棘の冠 - はづきゆら - 歌词翻译及罗马音译整理
- 叶月ゆら
黄昏と星 夜の扉 (黄昏与星辰 夜晚之门)
たそがれとほし よるのとびら
tasogare to hoshi yoru no tobira
禁断の森 奥深くで (从禁断的森林深处)
きんだんのもり おくふかくで
kindan no mori okufukaku de
始まり告げる小さな声 (传来开始祷告的细微声音)
はじまりつげるちいさなこえ
hajimari tsuge ru chiisa na koe
こちらへおいでと缲り返す (不断重复著 到这里来吧)
こちらへおいでとくりかえす
kochiraheoideto kurikaesu
甘い蜜をあげようか それとも 赤い実あげようか (给予你甘甜的蜜汁吧 或是赠予红色的果实呢)
あまいみつをあげようか それとも あかいみあげようか
amai mitsu woageyouka soretomo akai mi ageyouka
渇いた喉 润せば 堕ちていく 暧昧な躰と影 (若想要滋润干渴的喉咙 暧昧的身躯和影子便会堕落)
かわいたのど うるおせば おちていく あいまいなからだとかげ
katsu ita nodo jun seba ochi teiku aimai na karada to kage
手をとり诱え 风に躰 揺れ (牵出手邀请我前去 身体在狂风中摇曳)
てをとりいざえ かぜにからだ ゆれ
te wotori sasoe kaze ni karada yure
鸣らした指先 银の糸络む (打响的指尖被银色的细线缠住)
ならしたゆびさき ぎんのいとからむ
nara shita yubisaki gin no ito karamu
背中の痛みから射し込む金の羽 (背后的疼痛来自插进我背后的金色翼)
せなかのいたみからさしこむきんのはね
senaka no itami kara sashi komu kin no hane
‘モドレナクテモイイノ’ (‘即使无法返回过去也无妨’)
『モドレナクテモイイノもどれなくてもいいの』
『 modorenakutemoiino 』
终焉の无い世界 (世界永无终结)
おわりのないせかい
shuuen no nai sekai
騒めく暗夜に 小さな光が (在引起骚动的黑夜 小小的光芒)
ざわめくやみよに ちいさなひかりが
sou meku yamiyo ni chiisa na hikari ga
群れを成し纺ぐ荆棘の冠 (成群纺织了荆棘的王冠)
むれをなしつむぐいばらのかんむり
mure wo nashi tsumugu kei natsume no kan
痛みと引きかえに头上で辉けば (若代替难忍的疼痛 在头上发出光芒)
いたみとひきかえにずじょうでかがやけば
itami to hiki kaeni zujou de kagayake ba
锖色の雫は 花びらを濡らすでしょう (锈色的水珠就 能够沾湿花瓣吧)
さびいろのしずくは はなびらをぬらすでしょう
sabi shoku no shizuku ha hanabira wo nura sudeshou
揺荡う 想いの迷宫に 砕けた过去の欠片ひとつ (在思想的迷宫中摇晃 一片破裂的过去碎片)
たゆたう おもいのめいきゅうに くだけたかこのかけらひとつ
tayutau omoi no meikyuu ni kudake ta kako no ketsu hen hitotsu
妖しくも美しい梦を 差し出し 后悔、嘲笑う (送出一个妖艳又美丽的梦境 后悔地嘲笑着)
あやしくもうつくしいゆめを さしだし こうかい、あざわらう
ayashi kumo utsukushi i yume wo sashi dashi koukai、 seserawarau
谁にも触れられぬなら 谁にも爱されないなら (若是不让任何人触碰 若是不被任何人爱着)
だれにもふれられぬなら だれにもあいされないなら
dare nimo furera renunara dare nimo aisa renainara
全てを忘れたかった どうか私を獣にして 呜呼 (忘却了一切 无论如何请把我变成野兽吧 啊啊)
すべてをわすれたかった どうかわたしをけものにして ああ
subete wo wasure takatta douka watashi wo kemono nishite aa
擦り切れた足と 裂かれたドレスが (磨破损伤的玉足与 被割裂撕烂的礼服)
すりきれたあしと さかれたドレスどれすが
suri kire ta ashi to saka reta doresu ga
私の红に染まっていくの (我逐渐被鲜红色染满殆尽)
わたしのくれないにそまっていくの
watashi no kurenai ni soma tteikuno
羽ばたきしなる度 千切れる金の羽 (展翅之时却被压弯 破碎零散的金之翼)
はばたきしなるたび ちぎれるきんのはね
hane batakishinaru do chigire ru kin no hane
‘モドリタイアノヒニ’と 透明な啼き声 (‘那个人很想要回来’透明的啼叫声诉说着)
『モドリタイアノヒニもどりたいあのひに』と とうめいななきこえ
『 modoritaianohini 』 to toumei na naki koe
奏でる音色に 悪意の微笑み (给奏响的音色一个充满恶意的微笑)
かなでるねいろに あくいのほほえみ
kanade ru neiro ni akui no hohoemi
祈りも叶わず声も届かない (即使祈祷也不会实现连声音也无法传递到)
いのりもかなわずこえもとどかない
inori mo kanawa zu koe mo todoka nai
心と引きかえに赦しを乞うのなら (就算为内心被取代 而去祈求饶恕)
こころとひきかえにゆるしをこうのなら
kokoro to hiki kaeni yurushi wo kou nonara
罪も罚も解らず 只、重ねるばかり (罪与罚也不会消除 也只是再图添罪恶)
つみもばつもわからず ただ、かさねるばかり
tsumi mo batsu mo wakara zu tada、 kasaneru bakari
禁じられた宴の中 崩れていくこの躰 (在被禁忌的晚宴上 躯体逐渐崩溃)
きんじられたうたげのなか くずれていくこのからだ
kinji rareta utage no naka kuzure teikukono karada
魂は花に変わり 真実の姿で生まれるの (灵魂升华成花 以真实的姿态重生)
たましいははなにかわり しんじつのすがたでうまれるの
tamashii ha hana ni kawari shinjitsu no sugata de umare runo
永远に (永远地)
えいえんに
eien ni
手をとり诱え 风に躰 揺れ (牵出手邀请我前去 身体在狂风中摇曳)
てをとりいざえ かぜにからだ ゆれ
te wotori sasoe kaze ni karada yure
鸣らした指先 银の糸络む (打响的指尖被银色的细线缠住)
ならしたゆびさき ぎんのいとからむ
nara shita yubisaki gin no ito karamu
背中の痛みから射し込む金の羽 (背后的疼痛来自插进我背后的金色翼)
せなかのいたみからさしこむきんのはね
senaka no itami kara sashi komu kin no hane
‘モドレナクテモイイノ’ (‘即使无法返回过去也无妨’)
『モドレナクテモイイノもどれなくてもいいの』
『 modorenakutemoiino 』
终焉の无い世界 (世界永无终结)
おわりのないせかい
shuuen no nai sekai
騒めく暗夜に 小さな光が (在引起骚动的黑夜 小小的光芒)
さわめくやみよに ちいさなひかりが
sou meku yamiyo ni chiisa na hikari ga
群れを成し纺ぐ荆棘の冠 (成群纺织了荆棘的王冠)
むれをなしつむぐいばらのかんむり
mure wo nashi tsumugu kei natsume no kan
痛みと引きかえに头上で辉けば (若代替难忍的疼痛 在头上发出光芒)
いたみとひきかえにずじょうでかがやけば
itami to hiki kaeni zujou de kagayake ba
统べる獣 ひれ伏し 夜は深まるでしょう (统帅的野兽趴在地上 夜色也会更浓郁吧)
すべるけもの ひれふし よるはふかまるでしょう
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